こんな問題ありませんか?
- 新しいビジネス領域に挑戦しない
- モチベーションが低い
- ⼼の疲労で能⼒を発揮できない⼈がいる
- マネジメントの定義が曖昧
- ハラスメントの訴えが多い
- 若⼿社員がマネージャーになるのを嫌がる
- 会議では責任論や批判が多く、解決が進まない
上記の中で1つでもがついた⼈は、
以下をお読みください。
解決策が⾒つかるかもしれません。
これらの問題は、
部下の能⼒が低いわけ
ではありません。
「動⼒」の問題です。
OECDが発表した国際成⼈⼒調査によると、⽇本⼈は世界⼀⾼い成⼈能⼒をもっています。
しかし⾼い能⼒を持っていたとしても、本⼈がそれを使おうとしなければ成果になりません。
スマホには電気、⾞にはガソリン、社員には内発的動機が必要です。
新たな価値創造する上で効果的なアプローチは「動⼒開発」です。
マネージャーは内発的動機(夢、情熱、野望)を誘発することで、メンバーの持っている「能⼒」を引き出します。
このような動⼒開発の仕組みを「動力マネジメント」と⾔います。