Staff Blogスタッフブログ

合理経営元年!日本の夜明け(1)

こんにちは!社長の中西です。

仕事の合間を縫って、毎週ミーティングして出版準備を進めております。

エヴァンリード社が生きている半導体業界は、空前の建設ラッシュで大変盛り上がっております。

そのため、多くの方から「景気良さそうですね」と言われます。

たしかに新しい工場を作って新しい装置を設置すると1兆円以上のお金が動きます。

何のために新しい半導体工場を作っているのか、というと最先端の半導体を作れるようにするためです。

日本政府がそれを全面的に応援してくれています。

 

でもね、私はこのプロジェクトが空前の大失敗に終わることを心配しています。

1990年時点で日本の半導体シェアは世界一の50%でした。

それが30年経ってシェア10%にまで落ちました。

そもそも世界で圧倒的な地位を築いていた日本半導体企業が軒並み弱体化した原因は何だったのでしょうか?

実は誰もそれを明確に示せていないのです。

日本半導体が衰退した原因がわかっていないのに、今突如4兆円もの税金を使って工場を建てる。

それって、かなり危ないと思いませんか。

私はとても怖いのです。

1990年に日本企業はトップ10に6社いました。今は0社です。

私はここには共通する深い原因があると仮説をたててみました。

そうしたら、見つけたのです。日本半導体が同時に衰退した原因を。

 

つづく

この記事を書いた人

中西文太

代表取締役社長

趣味:ゴルフ、アメフト観戦、漫画、アニメ、日本酒、ワイン